2013年1月23日水曜日

hear

元気ですか?
そう聞きたい人がたくさんいる。
いつだって聞ける今だけど、
ハガキをもらいお返事をしなくてはとなると、
なかなか筆が進まないし、
文脈もいろいろ考えてしまう。
でもこれが、便りを送るってことなのだろう。
のんびりしていてごめんなさい、そろそろ送ります。

それと、
相手はわたしのことを知らないけれど、
気になっている人がいる。
きっかけはとてもここには書けないけれど、
今はそのきっかけを越えて、
気になってしまう存在だ。
羨望と、応援の気持ちをもって
あなたの文章を読んでいます。
会いたいとは思わないけれど、
きっと素敵な女の子


***

ねぇこんなことがあったよねぇ

そうだっけ?

同じ時間を過ごしていても、
覚えている言葉や風景が違う。

わたしが覚えていないところを、
そんな会話で埋めてくれる。

相手も同じ。
わたしの記憶のタンスから、
ひっぱり出した記憶を受け取る。

それに気づいた君が好きだ。


会話がとっても大切なことに感じて
話すことへのコンプレックスが少し
和らいだ気がする。

2013年1月12日土曜日

hut

条件が揃わないと動かない心の一部分。
いま動かしたくてたまらないんだ

居たい場所、
その匂い
聴きたい音楽


良し悪しはあれど、
あの感覚を取り戻したい。

大好きだったんだ、本当に。

あの場所と音楽が。



静かな小屋みたいだった。

2013年1月2日水曜日

2013

澄んだ空気は足の先まで

届くころには光ろうぞ


2012年12月15日土曜日

avenue

引越しまして、国立住民です。
住みやすくて良い街。
何年かは、お世話になりそう。
むしろ、このへんで仕事したい。

最近は自炊にお弁当作り、
休みはこもって勉強、
仕事は相変わらず和紙屋です。

工房での勉強が始まるまで、
この生活を続けます。

卒制で手織りした和紙は、
なんと家のカーテンになりました。
程よい光を通してくれます。


4回目の1人暮らし。
2年ぶりの1人暮らし。
だんだん上手くなってきたよ。

2012年11月30日金曜日

mute

植物の死


米つぶが
おなかの中に運ばれる
むしゃむしゃ

お茶碗にのこる米つぶが
ごちそうさま
の言葉に衝撃をうける

茶碗の中は静寂に包まれ
米つぶはこの先を想う

涙をながし水分を失っていく

この先にあるのは
水か炎か

そこに辿り着くまでの過酷な旅

植物の死

それはあまりにも静かだ

2012年11月25日日曜日

awareness




自覚という言葉を改めて想います。

お金も仕事もやりたいことも生活も

貧乏でいいなんてこれっぽちも思っていない

こんな生活を選んだのは自分だし、それほど苦痛ではないけれど

ずっとこれでいいなんてこれっぽちも思っていない

自分から飛び込んでいる生き方なのだから、こんな幸せはないと思う。

援助なんて、そんな裕福はいらない。謝らないでお母さん。

わたしには、一緒に頑張れる人がいるよ。

感謝をいつか、時間にして返していきたい。


時間というものに、一番お金がかかる現代。

生きるのに、時間というのは否応なしについて回るやりくりが試練の4次元モンスター


握る鍵は 自覚なのだ


わたしはこの人生で  この上ない気づきを知りたい

その時にきっと わたしの心臓は止まってくれる




2012年11月20日火曜日

gingko



ひとつでも順番を間違えたら
大変なことになる気がする。

ずっと一緒に居られる確信が持てたら
選択肢は広がるのかな

でも一人で立っていなくちゃ
ひとりになることを恐れちゃいけない

大丈夫だよって言葉が
不安に立ち向かう勇気をくれる