信じる心。
対人でも、対夢でも、対自分でも。
信じることができていなければ、
その目の前に光は見えないし、
光があることさえ気づかない。
今までの悲しいことや、思考回路の慣れが、そうさせる原因だとしたら、
今どうすればいいんだろう。
この切れそうな輪ゴムみたいな心が、
どうなればいいんだろう。
こんな感情が、表現するためには必要だと言う人もいる。
仕事で肉体疲労。休日に精神疲労。
まだまだ先に光はみえない。
信じたいことが、人が、離れていってしまう前に、
せめて信じてもらえる心はあると信じよう。