ぐるぐると静かに
首をもたげ 顔を上げて 息を吸う
間違っているとは誰も言わない
正しいとも誰も言わない
もっと笑えよ
もっと話せよ
もっともっと
貶し笑う強さが
近くにあれば
aとbが手を繋ごうとしてる。
もう少しで
繋がる
安心を得るaと 守る理由のできたb
こんなにも、
自分と対話しなければいけないとは思わなかった。
寂しさを感じると痛む背骨も
幸せを感じると疼く親指の付け根も
手を繋ぐことを祝福してくれるだろうか。
あなたが思うように、
ここにはそれが書かれているよ。
そして答えも書いてない。
すべては勝手です。
ただ、傷つけてはいけない
このへんで終わりにしようか。
あと10年もしたら
30後半だ
なにをしているだろう
そのころここは、
なくなっていてほしい。
ここにある言葉が
何かの種になって芽を出すまで
わたしは子供のままだ。
この平凡な日常に感謝しながらも
あれやこれやと考えごとをして
お金ないないと嘆きながら
飛びまわる思考に振り回されっぱなし
それが嫌になる時も
楽しく思う時も
どっちともに同じ時間が流れてる
誰にも言わず、会えば傷つきに行く
それを繰り返した。
ずれている目線、時間、大切なもの。
それに気づいていながらも、
わたしが守ろうとしていたものは
抱えなくて良いはずの
重苦しい痛み
もう充分に苦しんだ
解放されたい