aとbが手を繋ごうとしてる。
もう少しで
繋がる
安心を得るaと 守る理由のできたb
こんなにも、
自分と対話しなければいけないとは思わなかった。
寂しさを感じると痛む背骨も
幸せを感じると疼く親指の付け根も
手を繋ぐことを祝福してくれるだろうか。
あなたが思うように、
ここにはそれが書かれているよ。
そして答えも書いてない。
すべては勝手です。
ただ、傷つけてはいけない
このへんで終わりにしようか。