2013年3月19日火曜日

hold hands

aとbが手を繋ごうとしてる。


もう少しで

繋がる

安心を得るaと   守る理由のできたb

こんなにも、
自分と対話しなければいけないとは思わなかった。

寂しさを感じると痛む背骨も

幸せを感じると疼く親指の付け根も

手を繋ぐことを祝福してくれるだろうか。





あなたが思うように、
ここにはそれが書かれているよ。
そして答えも書いてない。
すべては勝手です。

ただ、傷つけてはいけない


このへんで終わりにしようか。