2013年9月1日日曜日

緑

草を撫でて歩くように

虫や怪我を気にしながら。



真っ直ぐに伸びた草を羨み

撫でた緑の隙間から見える世界に

心奪われながら。


はじめて歩くはずの道は

すでに草が分け目を作っていた



想像の中には

常に比喩や置き換えが生じている


みた事も無い場所に辿り着きたいが為

2013年7月28日日曜日

紺青


自転と公転を両方しなくてはならないことを

わたしはしっかりと理解してるだろうか


2013年7月16日火曜日

繭

すべて道半ば。

いまはそれに尽きる。

だけれど本当に

わたしの在り方というものが

手織物のように

1本1本打ち込んで打ち込んで

出来上がっていく感覚だ

まだまだ

そしてどこまでも長い

面白すぎる呼吸




最近気にしていることといえば

手の動き=所作

黙る事と話す事





2013年6月29日土曜日

餡子

わたしがアンパンマンの代役だったら

顔の代わりになにをあげられるかな。

くだらない例えだけど、本気で考えるのでした。


白藍

あ、

ああ

いつかこんなふうに

なりたいなと思っていたんだ。

あ、

でも

まだ

すべては叶っていないから

ゆっくりと

図らずともゆっくりと

考えていくんだろうこの日々を。

2013年5月28日火曜日

梔子

嬉しくも変わること

悲しくも変わること

だんだんとそれは表裏一体なのだと気づく。

得ると失うとも似ている。


初心を忘れないように

自分にかける言葉がある



「わたしは山のどこにいる?」





2013年5月27日月曜日

菊

天国へ行って、

おばあちゃんに聞きたいことがたくさんある。

行って、戻ってこれたら良いのに。

人が亡くなるって

こういうことか

もう二度と話せないってことか

もうおばあちゃんが亡くなって

5年は経つというのに。

手紙くらい

出せたら良いのに

最後に添えた手紙は

読んでくれたかな