2011年3月31日木曜日

silently

言葉を断つ。

必ずしも断つわけではなく、脳内の言葉を文字に起こさない。

脳から手に伝えるものを、言語ではなく、存在のないものへ、転換する。

以前○と□の話をしたけれど(2010.10)
○と□の狭間にいこうと思う。

狭間は目まぐるしく世界が変わる。そしてそれを見なければならない。

言葉を断つのは苦しい。

けれど、今まで言語に置き換えていた創造物を、他のマテリアルに変えてみる。

息を吐きたくなるのを我慢して、悶えることが、今私には必要だということ。

今○を見ている

今□を見ている

そしてどちらも見ない

大好きな風景と時間を奪われたよう

その悶えが 求めていたことなんじゃないか

□の気持ち悪さに喜びを見出そう

○の心地よさに警鐘を鳴らそう


普段だまったちゃん
ブログが時に狭間に近いところにいたことに気づく。


2011年3月27日日曜日

笑いながら


明日は休み。

1人、お酒を飲んでいる。

久しぶりのお酒。

今日は、顔がぽかぽかしてる


本当に、久しぶりな気がして、独りになるのも久しぶりな気がして

なんだかほっとする。

と同時に、

気づいちゃった。


地震が起こり、それからというもの、人の心配をして、周りがどんな想いを持っているか知りたくて、
まったく自分の事を考えてなかったことを。

地震発生後、1週間はほとほとに疲れた。
きっと気持ちが張りつめていたんでしょう。

当たり前だ。 今も心を張りつめている人はたくさんいる。

平和ぼけもほどほどにしろ、 頭の後ろからそう聞こえてきますが、

疲れていた事に、気づいたよ。今。

いろんな事が重なって、手が動かせなくなった人、身体に異変が起きた人、
心配です。

そうやって弱いところを見せてくれて、心配させてくれるのは、
大事な人だからどんどこ見せてくれと思う。


ただ、気づいてしまったのは、

私も、手を動かせなくなっていた事。


人の心配をして自分の事がおろそかになっている訳じゃない。
心配する事で、考えないようにしていた。

悲しい。

そして一番弱いと思った。




「自分のほうが」 「自分なんてそんなもんじゃ」そんな返答をかなり嫌う私も

笑いながら「私も疲れちゃった」


言うんです



涙が出ないんです


あんなにたくさん出るのに


きっと今私は
独りじゃない気分でいっぱいだからです。

なんだか繋がってる気がするんです。

あっちの世界で1人考え事をするのではなく、
みんなと同じ場所にいる気がするから。


だから今、泣かずに「私も疲れちゃった」

言えるんです



また手が動かせるように、無理をして予定をいれました。

正直に「やってません」 そしてその続きの想いをきちんと話します。


苦しみながらも、仕事をしている人、たくさんいると思います。
たぶん、自分が付加価値を生み出していると考えている人は
悩み苦しむと思います。

でも、それが今な気がするので、
私も思いっきり悩むとします。



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まんが日本昔ばなし youtubeで見たらはまった。。

おはなしにけっこう へー!  えー! なことが盛り込まれています。
そしてかなりシュールです

おすすめします。
「屁ひり女房」
「すりばちをなめた猫」
「くわず女房」
「絵姿女房」

女房多いな






2011年3月26日土曜日

net cafeeeee

明日で、6連勤が終わろうとしている。

仕事しか、してないでしょうね。

と、思いきや、夜時間があるので、映画をBGMのようにして過ごしていました。

最近は、音楽がきちっと心に入ってこないんだ。

穴という穴に綿がつまってんじゃないか?




只今、中目黒のネットカフェ

漫画喫茶とか、あのまんがいっぱいの本棚と、ずらり並ぶトイレみたいな個室と、カラオケみたいな照明と安い書斎椅子。

とても気分が悪い。都会の孤独を象徴したみたいな感じが嫌いです。

でもね、
ここのネットカフェ、 地方の廃れた図書館みたいなの。
決しておしゃれではないけれど、落ち着くぞ。

ネットカフェなんて、iphoneの充電が切れそうでなければ来なかったのに。

いい天気だからぶらぶらしな って言ったけど、鎌倉まで行くなんて。聞いてないよ。

待つのは苦手です。


暇なので、歌でも作ってみようと思う。

2011年3月24日木曜日

my application

1日に、何個のことを考えられますか?

私は4個を超えると1個目が消えてしまう。

5個は考えられないということだ。

1日にたくさん考えようとすると、焦る。 そして 動けなくなる。

私の脳みそは、4つのアプリケーションしかないみたいだ。



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今日気づいたけど、1つまえの写真。とっても気に入っている。

だって かたつむり見つけちゃったんだもん

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散らばりつつあった 好き をつらつらと整頓


四季のにおい
特に秋のにおい
統一された中のアイデンティティの必然から生まれた表情を持つ色 かたち
家の中の木質
コーヒー ブレンディのカフェオレ
MSA5
人の名前
自分の菜
風の通る静かな和室
ボタン
冬のけやきの木
だだ広い中の・
完全なる自由曲線
シーチキン
蓮根
茄子
魚肉ソーセージ
素朴という言葉
透明という言葉
変人という言葉
デブな金魚
音楽
持ち物は革がいい
白熱球
緑の芝生
歯磨きはお風呂場で
真ん中分け
京都の柘植櫛
金色のアクセサリー
16平米
280㎖のペットボトル
バス停から家までの遊歩道から見える北斗七星
四角い箱
夏の夜
谷川俊太郎の詩
宮沢賢治の詩
逆光
人のくしゃみ
日本特有の所作
部屋の床に座る
映画を観る
独りの時にしかできない動き
ミルク
スポンジのにおい
空虚を感じる物の置かれ方
塩ラーメン
タイツon靴下(今年の冬のマイブーム)
人の腕
私の求める下着は日本にない

・・・・  整頓は 無理。

具体物はころころと変わるからあまり書き留めない。



困惑する 苦手 実は好きと嫌いは紙一重?な

でかい声
でかい行動音
ブルドーザー系機械の動き
人のため息
心ここにあらずの人の顔

などなどなどなど


どうでも良いものはあんまりなかったりする。

強いて言えば、うわさ話。テレビの話。


もうちょっと私、しゃべったほうがいいですな。




こころ


布団の上に、かたつむりをみつけました


地震。
津波。
原発。
放射能。
余震。
停電。

何も言えずに、今日まで来ました。

今日も何も言えません。

パソコン画面の中で
携帯電話の中で

励まし合う
感動しあう
悲しみを分け合う
情報を噂のように流す

とても
ちっぽけな世界と思うのは
良くないでしょうか..


今日、どんな顔して帰ってくるだろう

私はどんな顔して迎えるかな

悲しい事に
私は美人でなく 賢くもなく 元気でもない

しゃぼんだまみたい

ぱちっと割れて
目の前から消えてしまいそう


どうしても離れない経験と不安と自分と涙の流れない冷淡な表情を浮かべて
なぜか今日は寝ない明日が怖くないきっと朝日がでたら怖いと思うちっぽけ
な気持ちをぶつけられずいつも笑うことがいまできること




2011年3月10日木曜日

おまえはどこでなにやってる?

flake
drawing collar
なんて名前をつけながら今日も根気強く ちまちま創る。

下のは襟のようなネックレス。つけ襟はよくあるけど、それよりもっと、ネックレス。なものを作りたくなりました。写真は一片。

荒く、詰めどころはたくさんあるから、練習がてら、できたら自分の物にします。

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ここんとこ人との出会いについてよく書いていたけど、もう、これってないくらい 人と会うのが
嬉しいのです 最近。

そんな時は必ずと言っていいほど終電を逃します。

この前ある人と会い、やっと、やっと 素敵な話ができたと思っています。
表に出ない、私のかたまりを引き出してくれました。


創造以前の原初の混沌、終わりなき夜、外、根底からの震撼を喚起させる

のかな  あの人は。


共に活動していきたい。本当にそう思えた。

だから、湧き出る力を使って、創りだせる。


貧乏、だからこんな時間の使い方ができる。





私は自分の世界から、外を見てるよ。



2011年2月21日月曜日

近況




最近行った展示。

エットレ・ソットサスと倉俣史朗展 21_21
小谷元彦展 幽体の知覚 森美術館
カテジナ・シェダー
ボンベイサファイアのなんとかって展示

小谷元彦。
とても、痛かった。とても、すごかった。
あの若さで、なんて恐ろしいものを創るんだ、と思った。

倉俣史朗。
機能性を超えた感性の家具。森先生に会いたくなった。


すべて六本木です。


今日は休みだけど、気分は最低です。


こんな日もあるね。


超えたい壁が在る人の話を聞いて、私は何の壁を越えたいんだろう。超えるために何をすればいんだろう。と考えました。

私の壁、実はまだ自分の壁も越えられてないことに気づきました。

もっと、感覚に直結した行動をしたいもんだ。

手の停止は止まった

どんどん動かします

どんなに小さな、どんなに個人に向けたものだとしても、笑顔と、楽しさと、そのものの存在がこの世にあれば

私は幸せです。


そしていつか、遠くの笑顔と遠くの生活になる

それがいい。


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No.002

「お迎えのしるし」

人を家にお迎えする時、玄関の扉を、少しだけ開けておくんです。
「いつでもどうぞ」のしるしに。

引き戸でしかなかなか出来ませんが、
今やオートロックや二重鍵が当たり前の日本。

家も箱化して、より人の生活がみえずらい世の中。

襖を開けるときも、いっきに開けず、少し開けてから、手を変えて全部開けます。

なんだろう、この動作にこだわる感じ。所作!

現代の家に住んどる自分は、なるべく、自分の動作の音は静かに を心がけて生きてます。


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六本木の大展望台からみた東京の景色は、とても綺麗でした。
光一個一個に、人を感じますが、
人が箱に詰まってる!そんな感想でした。

こんな生活を作り出した人間のすごさ、恐ろしさ、それを俯瞰して綺麗と言い、
ジャズピアノとコーヒーと東京の夜景を眺めて向かいに座る人をみる。恋に落ちる。

そりゃ恋に落ちる。そんなことをいいながら笑う私たちは幸せものだ。

不況不況、物や情報は飽和しているのに、日本は貧乏。
贅沢貧乏だと思っていたけれど、今はそうかもしれないけど、これから生まれる子たちのために、
全力で解決してほしいと思います。


話が飛んで飛んで、あぁ今日はやっぱり最低の日。





写真1:代官山のAFRICAで。いろんなびっくりをプレゼントしました*
写真2:私のマフラーの上で眠る愛しい子
写真3:東京タワー